アルバイト

【アルバイトの選び方】自分に合ったバイトを選ぶことが大切な理由

アルバイトに応募しようと思ったときに、どのような基準で求人を選んでいますか?

 

お給料が良い、勤務地が近い、なんとなく面白そうだから、挑戦してみたい職種だから等、理由を挙げるときりがないですね。

 

もちろん、どのような理由で応募に踏み切っても問題ないのですが、もし、あなたが一つのアルバイトを長く続けたいと思っているのなら、応募する求人は慎重に選ばなければなりません

 

なぜかというとなんとなく面白そうだったからというような理由で応募すると、実際に働き始めると、イメージと違っていたというようなギャップを感じたり、自分には向いていたなっかりするからです。

 

もちろんですが向いていないアルバイトを長く続けられるかというと、続けることはできますが長期的にストレスと戦うことになってしまいます。

 

今回は、長期で勤務するなら自分に合ったアルバイトを選んだほうが良い理由と、アルバイトの選び方について書いていきたいと思います。

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自分に合ったバイトを選ぶことが大切な理由

なぜ自分に合ったアルバイトを選ぶべきなのかというと、自分に合った仕事でないと長期的に続けることが難しいからです。

 

結論から書きましたが、自分に合った仕事ではないと、アルバイトというものは長続きしません。

長く続けられたとしても、楽しくなくて辛い勤務時間を過ごすことになります。

 

それでは、なぜ長く続けることが難しいのか見ていってみましょう。

挫折してしまうから

今の自分には無理だけど、なんとなくできるようになったら嬉しいといった憧れで応募すると、途中で挫折してしまうことは誰にだってあります。

 

例えば、口数が少なくておとなしい性格のAさんがアルバイトを探しているとします。

Aさんは、次に受かったアルバイトを長く続けたいと考えて仕事を探していました。

 

人と話すことにあまり慣れていないAさんは、自分の控えめな性格をコンプレックスだと感じておりアルバイトを通して克服したいと考えていました。

 

そこで、Aさんは人と話している時間が長いテレアポのアルバイトに応募し、見事に面接に受かって営業のアルバイトを始めることになりました。

 

しかし、Aさんは人と話すことが苦手で電話をかけるのもびくびく。電話をかけるのも怖くて怖くてたまりませんでした。

 

はたして、このような状況で長い期間勤務ができるでしょうか?

きっと、Aさんは早く辞めたい、他の仕事がしたいと考えるようになるのではないでしょうか。

 

Aさんにとってもびくびくしながら仕事をするというのは良いことではないですよね。一日の長い時間を過ごす仕事の時間が苦痛だったら、ストレスが溜まって夜も寝られなくなってしまうかもしれません。

 

私が採用していた時も、憧れで応募をしてすぐにやめてしまうというケースはよくありました。

 

接客ができるようになりたいと憧れで応募したものの、お客様と話すことがが怖くてたまらないと感じるようになってやめてしまった方もいました。

 

特に、アルバイトを通して自分のコンプレックスを克服したいだとか、憧れで求人に応募してきた場合に、できない自分が嫌になって辞めていくケースはよくありました

他の仕事に気が向いてしまうから

なんとなく応募をした求人だと、始めたころはよかったとしてもだんだん他の求人が気になるようになってしまいます。

 

「応募した理由もはっきりしないし、そろそろ別の仕事探そうかな?」だとか、「面白そうだから応募したけれども、他の仕事のほうが向いているかも?」そう思ってしまう人はたくさんいます。

 

自分はどんなことが好きで、どんなことが苦手なのか曖昧なまま仕事をなんとなく選んでしまうと、「このままで良いのかな」といった違和感を残したまま働き続けることになります。

 

また、あまり考えずに応募した求人だと、勤務地や給料、勤務時間などで満足のいかないケースが多く、不満を抱えたまま働いていることもあるのではないでしょうか?

 

そんな時に、自分が納得のいく他の仕事に就きたいと思うようになってしまいます。

自分に合ったアルバイトの選び方について

長く続けられるアルバイトを探すためには、まず何をすれば良いでしょうか。

勤務地を調べることや勤務時間をしらべることでしょうか?

 

もちろん、それらも長く続けていく上では大切です。

 

しかし、長く続けるために初めに行いたいことは、自分の性格を知ることです。

特に、自分が苦痛だと感じてしまうことを知ることは大切です

 

座ってじっとしていることに苦痛だと感じるのに、データ入力のアルバイトを選ぶ必要はありません。

人と話すことが怖いのに、営業のアルバイトをする必要もありません。

 

わざわざ、自分のストレスを強く感じることをアルバイトに選ぶ必要はないのです

 

つらいと感じる時間が長ければ長いほど、そのつらさから逃れるために他のアルバイトが頭によぎるようになってしまいます。

少し自分には無理かもしれない、苦痛だと思う仕事を選ばないほうが、アルバイトは長続きします。

 

改めて自分の苦手なことを除外して求人票を見てみると、応募したい求人をより絞りやすくなると思います。

最後に

実は、短期でアルバイトを辞めてしまうと、次回自分が応募する求人の合否に影響を与えることがあります。

なぜかというと、企業側だってアルバイトの方に早く辞められてはデメリットがあるからです。

企業は、求人に広告を出すためにコストをかけたり、入ってきたアルバイトの方を育てるために時間を割いたりしています。

入ってきたアルバイトの方がすぐにやめてしまっては、かけた時間もお金も無駄になってしまいます。

 

アルバイトを採用する面接官は、長く続けられるかどうかも一つの判断基準にしています。

その為、履歴書を見たときに短期でアルバイトを辞めていることがわかると、この人を雇っても長く続けてくれないかもしれないと判断され、面接に落とされてしまうこともあるのです

もちろん、アルバイトを長く続けられなかった理由の中に、人間関係や提示されていた条件と違った等、自分の性格や適性と関係ない理由が原因であることもあります。

そのような場合は、早期で辞めてしまうのも仕方がないことだと思います。

人間関係が悪ければ無理に続ける必要はありませんし、求人と条件が違う場合はむしろ早めに辞めたほうが良いと思います。

 

ただ、短期でアルバイトを辞めることは自分の職歴にも傷をつけてしまうことになります。(もちろん、履歴書に書かずに面接時にも伝えなければ、すぐに辞めてしまったことはわかりません。)

アルバイトを辞めたいと思って原因を振り返ってた時に、原因は自分の性格だったなんてことがないように、まずは自分がどんなことなら苦痛だと感じず長く続けられそうか考えることからアルバイト探しを始めてみてはいかがでしょうか?