アルバイト

コールセンターでアルバイトをしたい方必見!仕事内容・給料について

今回はコールセンターでアルバイトをする前に必ず確認しておきたいことについてご紹介します。

 

コールセンターのアルバイトは他の職種と比べると時給が高いので、チャレンジしてみたいという方も多いのではないでしょうか?

 

ただ、コールセンターの仕事というのは、アルバイト未経験者が続けるにはなかなかハードルの高い仕事です。

 

実際に始めてみても1週間もたたずに辞めてしまう方がたくさんいます

 

というのも、コールセンターでのアルバイトというのは名前の通り電話で誰かと話していることがメインのお仕事です。

 

向いている人と向いていない人がきっぱりと別れてしまう仕事なのです。

 

ちなみにすぐにやめてしまう方が多いのですが、理由のほとんどが「電話をかけることが怖いから」です。

 

普段から電話をかけることに慣れていない方や、人と話すことに苦手意識をなんとなく持っている方なら電話をかけることが怖いという気持ちはよくわかると思います。

 

実際、私は19歳の時と24歳の時にコールセンターでのお仕事経験がありますが、19歳の時は電話をかけ続けることにストレスを強く感じてしまって1ヶ月で辞めてしまいました。

 

短期で辞めてしまう人が多いコールセンターの仕事ですが、もちろんやりがいを感じて長く続けたいと思う方もたくさんいらっしゃいます。

 

今回は、そんなコールセンターのお仕事を始める前に知っておきたい仕事内容についてご紹介したいと思います。

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コールセンターの仕事内容は主に2つ

コールセンターのお仕事というのは大きく2つに分けることができます。

 

発信が中心の「アウトバウンド」というお仕事と、問い合わせ対応が中心の「インバウンド」に分けることができます。

 

実は、この2つの業務を同時に行っている会社はほとんどありません。

なぜかというと、アウトバウンドとインバウンドでは全く職種が異なるからです。

 

具体的にいうと、アウトバウンドというのは電話をかけることがメインの「営業」です

いわゆる、「テレアポ」と呼ばれる仕事です。

 

一方、インバウンドという仕事はかかってきた電話対応がメインで、「カスタマーサポート」や「事務職」に分類することができます

 

アウトバウンドとインバウンドでは、相手と話す内容も異なります。

 

その為、応募する前にその求人がアウトバウンドなのかインバウンドなのか見極めないと、実際に仕事を始めてみてイメージと違ったなんてことが起こってしまうわけです。

 

それでは、求人に載っているコールセンターの仕事がアウトバウンドかインバウンドなのかはどのように見極めたらよいのでしょうか。

アウトバウンド

コールセンターの求人を見ていると、「アウトバウンドです。」と書いてある求人というのは残念ながらほとんどありません。

 

「~をご案内するお仕事です。」と書いてあることが多いです。

 

「営業です。」と書くとなんとなく押し売りをイメージして応募者が減ってしまうせいか、「営業」とはあまり書かれていません。

 

「案内する」=「営業をする」=「アウトバウンド」というわけですね

 

他にも、「インセンティブあり」と書いてあったらアウトバウンドのお仕事です。

 

「インセンティブって何?」という方も多いと思います。

「インセンティブ」というのは、固定給以外で従業員がいただける報酬のことです。わかりやすく言うと、販売目標件数を達成した従業員に、固定給以外で支払われる金額のことです。

 

問い合わせが中心のインバウンドでは、インセンティブは発生しないので求人票には書いてありません。

 

なので、インセンティブありと書いてあったら、発信業務が中心のアウトバウンドのお仕事と考えましょう!

 

また、以下の記事ではアウトバウンド業務について細かく紹介しています。

是非、こちらもご活用下さいね!

https://esuko-diary.com/call-center-hasshinngyoumu/

インバウンド

インバウンド業務とは問い合わせが中心のお仕事なので、アウトバウンドと比べると電話をこちらからかける機会というのは少ないです。

 

ただ、お客様からかけてほしいと要望があったり、要件や確認事項があった場合はこちらから電話をします

 

インバウンド業務はアウトバウンド業務より求人数は少ないです。

 

求人票には、「問い合わせのみ」もしくは「問い合わせが中心」という言葉や、「カスタマーサポート」や「ヘルプデスク」という言葉が書いてあります

 

カスタマーサポートやヘルプデスクというのは、ざっくり言うと「お問い合わせ担当」という意味です。

 

これらの言葉が求人票に載っていれば、お客様からの問い合わせ対応が中心のインバウンドのお仕事ということになります。

 

アウトバウンド業務と比べると楽なのかと思われがちなインバウンド業務ですが、覚えることが多くて、対応についても応用が利かなければ難しいお仕事です。

 

下記の記事で、インバウンド業務で大変なことについてご紹介していますのでこちらもご活用ください。

https://esuko-diary.com/call-center-ssupport/

コールセンターの仕事内容による給料の違いについて

実はコールセンターのお給料は、仕事内容によって給料が全く異なります。

一般的にアウトバウンド業務の方が給料が高く、インバウンド業務の方が給料が低いです。

 

営業職と事務職だと、営業職の方がもらえるお給料が高いことを考えると、なんとなくお判りいただけるかと思います。

 

アウトバウンドとインバウンドを比べると、アウトバウンドの方がお給料が高い理由は大きく分けて2つあります。

1つ目の理由は、アウトバウンド業務は営業職であるため、成果に伴ってインセンティブがもらえる為、2つ目の理由はお給料を高くしないと辞めてしまう方が多い為です。

 

コールセンターの採用の方から教えてもらったのですが、アウトバウンドはお給料を高く設定しないと人がどんどん辞めていってしまうのが現状です。

 

確かに、アウトバウンドは一日8時間働くと300~400件近く電話をかける上にお客様からは断られまくるので、待遇が良くないと続けたくないと思う人がいるのも無理はないような気がします…。

 

契約をとるとお給料アップにつながるアウトバウンドも多いので、コールセンターで少しでもお金を多く稼ぎたいという方は、アウトバウンドの求人に応募してくださいね。

まとめ

コールセンターの求人は、ひたすら電話をかけまくる発信業務が中心の「アウトバウンド」と、お客様からのお問い合わせ対応が中心の「インバウンド」の大きく2つに分けることができます。

 

コールセンターはお給料が高いから応募しよう!と軽はずみに応募をすると、アウトバウンドとインバウンドを間違えてしまって働き始めてからギャップを感じることになってしまいます

 

あれ?なんだか想像と違うかも?と、イメージと違ったということを避けるためにも、目の前の求人がアウトバウンドかインバウンドかチェックしてから応募してくださいね。

 

求人票だけでわからなかったら、アウトバウンドとインバウンドのどちらか電話で問い合わせてから応募しましょう。