転職

【転職活動の進め方】準備をして失敗・後悔のないようにする方法

転職活動には、準備や計画が必ず必要です。

 

なぜかというと無計画なまま転職活動を進めてしまうと、思いのほか転職活動が長期化してしまったり、逆に早く内定がでてしまって有休消化できなかったりすることがあるからです。

実際私は第二新卒の間に2回転職をしていますが、1回目の転職も2回目の転職も計画を立てて行いました。

1回目の転職では理想としていた時期に内定をいただけましたが、2回目の転職では思いのほか早く内定が出てしまいました。

6か月以内の転職を目安に応募をしていたのですが、応募をしてから3週間で内定をいただくことができました。

内定をいただいた企業は応募をしていた企業の中で第一希望だったので、そちらに就職をすることに決めました。

ただ、予定よりも早い内定だったので現職での有休消化がしきれずに、13日の有休を残したまま退社することになり、なんだかもったいなかったかもといった気持になりました

たくさんの有休を残したままにしないためにも、本日は転職の進め方・計画の立て方について書いていきたいと思います。

私がお世話になっていたあるエージェントの方から教えていただいた計画の立て方で、実行に移しやすい計画です。是非取り入れてみてくださいね。

いつまでに転職したいか時期を決める

人によって異なる理想の転職時期ですが、今就職をしていないからすぐにでも転職したいという方や、急ぎではないけどいつか転職したい、長期化しても良いからゆっくり自分に合った企業を見つけたい方まで様々です。

転職希望時期は、内定後すぐから1年ぐらいの方が多いそうですが、今就職している方の場合は必ず意識しておきたいことが、自分の業務の引継ぎの期間と就業規則です。

例えば退職時期については、2週間前までに言えば退職できる企業もあれば、最低1ヶ月前に報告が必要な企業もあります。

自分の企業が最低どのくらい前に退職の申告が必要かは必ず確認するようにしましょう。

また、有休がたくさん残っている場合は、できるだけ多くの有休を消化してから退職したいですよね。

有休を徐々に消化していくのか、まとめて消化できる環境でまとめて消化したいのかによって、それらも転職時期を決めるにあたってしっかり計算する必要があります。

自分の有休がどのくらい残っているのかを把握することも、転職活動を始める頃にしておきましょう。

転職時期から逆算してスケジュールを立てよう!

転職時期を決めたら、ゴールから逆算してスケジュールを定めていきましょう。

例えば今から6ヶ月後に転職先で仕事を始めたいとします。

1か月前に現職で退職の報告が必要な場合、遅くとも今から4ヶ月~5ヶ月には内定が出ている必要がありますよね。

大体応募してから2週間から4週間内定が出るまでにかかる企業が多いので、今から3か月後には応募を始められていないと間に合わないですよね。

このように逆算していくと、自分がいつ頃応募していけばよいかの時期の目安がわかるようになっていきます。

応募のための準備について

必要なものがそろっている場合は問題ありません。

スーツ、バッグ、3ヶ月以内に撮影した証明写真、履歴書、職務経歴書が必要となってきます。

意外と作成に時間がかかるのが、職務経歴書です。

職務経歴書を書くために、自分が過去にどんな仕事でどのような実績を残してきたのか、どんなことを工夫してきたのか振り返って記入していく必要があります。

この職務経歴書を書く作業を怠ると、いざ応募を始めたときに書類選考が通過せず、また職務経歴書の手直しに時間がかかってしまいます。

職務経歴書の作成は手を抜かないようにしましょう。

 

企業への応募をスムーズに進めるためにも、1~2週間は必要なものをそろえる準備に見ておいたほうが良いかもしれません。

自己分析

就職活動の時に必ず行った自己分析を、転職活動でも行う必要があります。

自分の強みや弱みはもちろん、自分が次の転職先でできること、やりたいことを考える必要があります。

自分が行きたい業界はどこか、その業界でどんな職種につきたいかの軸はこのあたりで固めておかないと、転職活動を進めていく中でぶれてしまう可能性もあります。

 

また、早めの段階で業界研究もしてください。

業界研究に時間が取れないという方は、転職エージェントに相談するとすぐに回答が得られるので、業界研究をする時間がないという方は転職エージェントの方に相談してみて下さい。

就職活動の時との違いは、すでに職歴があるのでなぜ今の企業に入社をしたのかも振り返っておく必要があります

面接を10社以上受けてきましたが、このことを聞かれなかったことはありませんでした。

 

自己分析は転職活動の初めに行っておくことをお勧めしますが、履歴書や職務経歴書作成と同時に進めても職務経歴書に書けることが見つかる可能性があるので、職務経歴書作成と同時に進めても良いと思います。

面接対策・SPI試験対策

面接対策は必ず行って下さい。

自己紹介の仕方、面接時に見られるマナー、想定される質問はチェックしておいて、自分の回答を準備しておきましょう。

本番で思うように話せなかったという事態を避けるためにも、面接の練習は行ってください。

というのも、いきなり本番を迎えるとしどろもどろになってしまい、思うように伝えられなかって後悔することがあるからです。

たくさん練習をすれば、練習をしたから大丈夫!という自身にもなります。

 

SPI対策は、自分が受けたい企業で実施される場合のみ対策をしてください

市販で売っている本で勉強することをおすすめします。

こちらは対策をしないとわからない上に制限時間に間に合わないので、よほど自身のある方以外は対策したほうが良いと思います。

まとめ

ここまでを振り返ると、転職準備期間として1か月、応募~内定までに1か月~2か月かかってしまうことがお判りいただけたと思います。

思いのほかやることが多くて、驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

実際に2週間ほどで転職できてしまうケースもありますが、そのようなことは稀です。

次の企業で仕事ができるようになるまでに3ヶ月は考えていた方が、転職活動であわただしくなることもないと思います。

退職までに今やっている業務をしっかり引き継げるか、有休消化もできるかを計算して、スケジュールを立てていってくださいね。