夢アドこと夢みるアドレセンスのメンバーのうち4人が卒業することを発表しました。
ニュースをみて、6人中4人も卒業しちゃうの?とびっくりされた方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。
メンバー6人のうち卒業するのは、荻野可鈴、志田友美、小林れい、水無瀬ゆきの。
年末をもって4人同時に卒業することが決まったのだそうです。
6人中4人が卒業するということは、今後は2人グループ…というよりも2人なのでコンビでの活動ですね。
来年からは山口はのん、山下彩耶の2人での活動です。
ちなみに6人体制最後のライブは12月20日に東京・渋谷TSUTAYA O-EASTで行うのが最後なのだそう。
荻野可鈴、志田友美、小林れい、水無瀬ゆきのの4人の卒業理由や今後の活動が気になったので調べてみました。
また、2人態勢となってしまうので、解散の予定もあるのかも併せて調査。
というわけで、「夢みるアドレセンス(夢アド)の卒業理由や今後の活動は?解散かも調査」と題してお送りしたいと思います。
それでは、本題に行きましょう。
夢みるアドレセンス(夢アド)の卒業理由
夢みるアドレセンス(夢アド)のメンバーが同時に4人も卒業してしまったといったニュースを見て、ふと何かグループ内であったのかな?といった素朴な疑問が生じました。
公式サイトを調べてみたところ、卒業については以下のように書かれていました。
夢みるアドレセンスから皆さまへ いつも夢みるアドレセンスを応援してくださり誠にありがとうございます。 突然の発表となりますが、夢みるアドレセンスより荻野可鈴、志田友美、小林れい、 水無瀬ゆきが2019年末をもちまして卒業いたします。 ファンの皆様、関係者の皆様、本当に沢山の応援をありがとうございました。 山口はのん、山下彩耶は憧れの先輩たちから大切な夢アドを引き継いで これからも活動してまいります。 6人揃っての姿をいつも楽しみにしてくださったファンの皆さまには、 大変申し訳ございません。 現在の6人体制としては最後となるLIVEを12月20日、渋谷TSUTAYA O-EASTにて行います。
夢見るアドレセンスの公式サイトを見てみても、肝心な理由が書いていません。
今回卒業するメンバーは、荻野可鈴(24
山口はのんが1999年生まれで卒業発表時は20歳、山下彩耶は17歳と今回卒業するメンバーよりも年下ですが、卒業するメンバーは芸能界でなければ社会人だったり、就職を考えだす時期だったりしますね。
今回4人のメンバーの卒業理由は明確にはされていませんが、年齢的に卒業し違うことにチャレンジしてみたくなったといったことが考えられるのではないでしょうか?
夢みるアドレセンス(夢アド)の今後の活動
公式サイトを見てみると、「山口はのん、山下彩耶は憧れの先輩たちから大切な夢アドを引き継いでこれからも活動してまいります」と書いてありましたね。
夢見るアドレセンスが解散ではなく、継続されるように読み取れますね。
2012年6月に夢見るアドレセンス(夢アド)が結成されてから約7年がたっていますが、今後の活動はどのようになるのでしょうか?
夢見るアドレセンス(夢アド)は、2012年に結成されてからメンバーの脱退やオーディションでのメンバーの追加が行われているので、今後もオーディションでメンバーが追加される可能性があります。
今回2019年末でメンバー6人のうち4人が卒業してしまいますが、残りの2名は活動を続けられます。
2020年以降今後しばらくは2人態勢で活動されて、時期は不明ですがオーディションが行われてメンバーが追加される可能性もあると予想されます。
夢みるアドレセンス(夢アド)は解散する?
夢アドから6人中4人が年末で脱退するとは・・・
— SUGR-Z@特撮魂! (@SUGR_Z_A) November 1, 2019
6人のメンバーのうち4人が卒業となると、解散してしまうのではないかといったことが頭によぎってしまいますよね。
解散の予定があるのかを調べてみました。
公式サイトによると、「これからも活動してまいります」と書いてあるので、人数は減ってしまうものの解散ではないことが分かります。
解散しないということで安心しました。
しばらくは2人で活動して、オーディションでメンバーが追加されてにぎやかな夢見るアドレセンス(夢アド)となる日が楽しみですね!
まとめ
今回は、「夢みるアドレセンス(夢アド)の卒業理由や今後の活動は?解散かも調査」ということでお送りいたしましたがいかがでしたでしょうか?
2019年末で、荻野可鈴、志田友美、小林れい、水無瀬ゆきのの4人も卒業してしまい、なんだか寂しくなってしまいますが、きっと今回の卒業はメンバーがそれぞれ話し合って納得して決断されたことだと思います。
4人の今後の活動は明らかにされていませんが、芸能界を引退されるわけではないので今後ますます活躍されることを楽しみにしておきましょう。
夢みるアドレセンス(夢アド)にのこった2人は、先輩たちの意思を引き継いで元気に活動してほしいものです。
しばらくは2人ユニットとなってしまいますが、いつかオーディションでメンバーが増えて、活気が出てくるかもしれませんね。
それでは、今回は以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。